2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Empty Boatって曲がとんでもなく暗くて・・・。 歌詞はどうしようもなく希望がない感じだ・・・と思う。 英語で唄ってるけどわからない。 でもエンプティーボートって言葉がもう何か暗いよな。 イメージさせるものが。 曲の途中から音は盛り上がるんだけど、…
ちょっと期待しすぎたかも。 面白かったけど。 自分の靴を脱いで彼女に履かせてあげるシーンとか、右の写真の映像とかすごく良かった。 キッチン・ストーリーとどことなく同じ視線があるような感じに思えたり。
麻布十番に世界の料理が集まっていた。 バングラデシュの豆団子が美味かった。本当に美味かった。 バングラデシュで思い出すのは、カズが点を取りまくったキリンカップ。 ガーナのカレーはちょっとハヤシライス。大体どこの国でもカレー売ってて。カレーが一…
久しぶりの友達と会って、寝転がって話してたらいつの間にか寝てた。 起きたら9時半で、熱いコーヒーを飲んだら、何かいい気持ちになった。 10時半、アルバムを見ながら「この子と話してみたかった」とか、僕は言う。 僕はきっといつまでもこんなことを言…
美しいものは美しいと、当たり前のことを感じさせてくれる。 Love Theme from "Spartacus"。 何回も繰り返して聴いてもウットリ。 ちょっと自分のヤラレ具合にびっくり。 5ばっか聴くため他の曲の印象が全くない。 こんなとこが良くない、自分。
ポップ・グループの2枚目のジャケットの写真がこの人のみたい。 高層ビルと取り残された雲の写真がとても好き。 しっかりしたタイトル、わからないんだけど。
最近気になるポスター。気になっていたポスターという方が正しいか。 法務省、“社会を明るくする運動”のポスター。 これ、凄くないですか? 僕は何か凄みを感じたというか。この表情に。 単純にかわいいというのもあるのだけど。 でもこの「おかえり」はなか…
前から欲しかったのをやっと購入。 アトミックのピアノの人。 テンション高めで、フリー気味の演奏が素敵。 でも時々ハッとするような美しさ。 それがまた良い。
漫画です。 普通の人が一杯でてくる漫画です。 常に朝起きたところから始まります。 「普通」をしっかりと見ている安西水丸、すごいです。 これ、おもしろいじゃんって。それを見つけちゃうのがすごい。 村上春樹の解説も面白いです。
〈アリゾナ・ドリーム〉と〈ウォーターメロン・ウーマン〉 ジョニー・デップってやっぱりかっこ良いのねと納得する映画。結構不思議なお話を選んでいると思う、この人は。手がハサミだったり。 アリゾナ・ドリームもなんだか不思議な映画だった。 ギャロの声…
「超お嬢様ー」って言いながら電車で友達と合流してる女の子がいた。 最近、ダイエット・ジャスミン・ブレンド〈ラブボディ ジャスミンスリム〉を飲み続けている。 「ダイエット」「スリム」の言葉に惹かれてるだけ。 これの前は〈小岩井ミルクとコーヒー〉…
相変わらずカッコ良い。 ボビー・ハッチャーソンのヴィヴラフォンがかなり効いてる。アヴァンギャルドな感じが増して、ステキ。 エルヴィンもかなり暴れてて、コルトレーンの時よりもスゲーじゃないのってくらい。 ジャケットの色合いも音の雰囲気と合ってて…
俺も「代打オレ」してみたい。 さてザ・プレミアム・カルピスを勝手に評価。 うまい。非常に美味い。トロッとしてる。でもさわやか。 ただ、自分で濃い目に作ったときのちょっとした幸福感はない。 だって自分で作ってないから。 味はきっとプレミアムカルピ…
Feel Like Makin' Loveの人。 サンプリングされまくり、らしい。 粘っこいのに、さわやかだったりして何だか良くわからないけど、いろいろなものの気持ちよい混ざり具合。 Lovin' Man、Supermarket Blues辺りがとってもとっても好き。 声の伸びがスゲーいい…
〈トゥルゲーネフ/初恋〉 〈原田宗典/平凡なんてありえない〉 「ああ、なんて幸せなんだろう!」 この大袈裟的感じが好き。初恋。 原田宗典はだいぶゆるいところが好き。 ゆるさで包まれているものが僕はだいぶ好きです。
最近、集中力が全然なくて、度を越えてユラユラフラフラしちゃってる気がする。 適度にユラユラフラフラフワフワしたいのだが。 困ったもんだ。 昨日は何となく夏休みを感じた。別に休みではなかったけど。 日差しとか、臭いとか、色とか。夏休みぽかった。 …
コモンの何が良いって、服をジャストサイズで着ているところが良い。 So Far to Go⇒Break My Heartの流れでヤラれる。
〈チャールズ・ブコウスキー/ポスト・オフィス〉 と 〈群ようこ、西原理恵子/鳥頭対談―何を言っても三歩で忘れる〉 ブコウスキーの本読んで、ウルウルする感じ好き。ブコウスキーの文は時々、やたら切ない。それがたまらなくイイ。 群さんも西原さんもいっぱ…
『O嬢の物語』 と 『素粒子』 どっちも本で読んだ方が良さそうな、そんな気がした。 O嬢の方はミッドセンチュリーな家具とかそんなのが割と気になってしまったりする。服とか。 ロワッシーで女たちが着せられている、いつでもやれる服が何だかおかしかった…
朝に家に帰るみたいなことが最近何度かあって、やっぱり家には夜のうちに帰るべきだと思った。しみじみ。 酔っぱらった人が満員電車に乗ってきていきなり寝転んで、酔っぱらいの友達はそれを見て何だか笑いながら団扇で酔っぱらいの顔を扇いじゃったりして、…