2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

太鼓叩いてるスキンヘッドのおっちゃんがDoug Sharin

こりゃカッコ良い。もうひとりのドラムがAdam Pierceだと思うんだけど・・・。

Mice Parade/Mice Parade

Mice Paradeの最近のアルバムが好き。 Doug Sharinのドラムがやっぱりかっこいいなー。力強くてキレが良い。またライブで見たいなー。 9曲目のThe Nights After Fictionが好きだなー。ライブで聴いてみたい感じ。静から徐々に動に移り変わっていく感じを生…

フレンチコネクション

ついに購入。何度見ても最高。 You owe me one.とかポパイが言うところ、何だかカッコ良い。 麻薬組織のボス、シャルニエは結構おじいさんな感じなのに足が速い。

ダグラス・アダムス/銀河ヒッチハイク・ガイド

SFとかあまり興味がなかったけど、コレ読んでとっても興味ある世界に。 とっても面白い。 映画も見たい。テレビ版も見たい。 ネイティブにしかわからない感覚的な笑いを理解できないのが歯がゆい。 何となく発音が面白いからと言われても日本人の僕にはわ…

日曜日

「アッコにおまかせ」が始まった時にガックリする。 「サザエさん」が始まって、結構へこむ。 「ガキの使い」が終わって、完全に終わったなと思う。 この感覚を共有できる人がいて、ちょっと嬉しかった。 日曜日の夕方とか、好きになれない。

Andrew Hill/Andrew!!!

アンドリュー!!! Bobby Hutchersonのヴィブラフォンがいい感じ。 とらえどころのない感じがいいのか。 荒々しさ混沌さ激しさとか、そんな中で美しい旋律がちょっと顔を出すみたいな、こんなところが一杯あるから好きなのか。 わからないけど、スゴイ好き。

散歩する惑星

ゆるいお馬鹿映画なのかと思って借りたけど、とんでもない。 とても哲学的な、頭の良さそうな映画でした。 麦茶だと思って飲んだらだし汁だったってくらい面食らった。ってのは言い過ぎ。 嫌いじゃない、こんな映画。

読んだ本

何様のつもりは初っ端の森繁久彌が一番面白かった。 カフカはいつも突然始まる。読んでる最中にふと思った。こんなの書けるなんて凄いなーと。馬鹿さをどこまでも露呈するような感想。だってあんな長い台詞・・・。あんな言い回し・・・。

妄想6割、現実4割で見る

神保町をブラブラ歩いた。途中で喫茶店に入ってバジリコスパゲッティを食べた。 バジリコって字体と響きが結構好きだ。メニューのトップに載ってない感じも好き。バジリコもいますよ、ってくらいの存在感。ナポリタンなんかはもう、私ここにいるの当たり前で…

泡沫綺譚

明らかにイイ。

Andrew Hill/Black Fire

たどたどしさというか、わざとずらしてる感がすごくカッコ良い。 1曲目のPumpkinから素晴らしい。南瓜。カボチャ。日本語にすると何だかなーって感じだけど、とりあえず良いんです、パンプキン。疾走感があって。でも時々ずっこけそうになる。この感じ。カ…

「20歳イヤ」長澤まさみ泣く

ヤフーの右側にはこんな見出しが。 すごい見出しだ、コレは。 なんだ、コレは。 「20歳イヤ」なんて言っても蹴りとばされないでいられるは長澤まさみくらいだろう。

夕方払いオーケーの店

ほとんど聴こえないビル・エヴェンスが流れる空間でペルーのコーヒーを飲んだ。 あれはきっと美味しいコーヒーなんだろう。 どうやら毎日違う国のコーヒーを提供しているらしい。 そしてババロアが名物らしい。 また行ってみよう。 下北で飲んだどっかの国の…