2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
不思議な感覚。なんか古新しい。ふるあたらしい。 アルゼンチン人。言いにくい。 1曲目のとぼけた感じがカッコ良い。 jan ken ponって曲は妙にクール。 よくわからないけど、気になる音楽。 ユルさはある。
ちょっとくだらなすぎて面白い。 カバーから受ける印象と実際の内容は全然違った。 「カヒミ・カリィ」なんて名前がこのカバーの漫画に何度も出てくるなんて思わない。
手紙もらうとか、だいぶ嬉しいです。 返事を出来るだけ早く書ける子になりたいと思ってます。 傍観者の視点が結構好き。 急に何言ってんだって思われても仕方ないですが。 中に入って見てる位がちょうどよかったりする。 中心からそれなりに外れたところで。…
ちょっとMadlib離れしてたわけですが、コレを聴いてやっぱりMadlibはカッコよかったのだと思った次第です。 2曲目のウモジャはツボでツボでしょうがない。はまりまくり。The Jahari Massamba Unit Ft. Karriem Riggins Trioでアルバム作ってくれよと云いた…
近所にこんなおっちゃんがいたら、とりあえずそれなりの明るさと楽しさを日々得られると思う。 このおっちゃんがただ楽しいだけではないのは、云うまでも無い。
「夏休み」が自分には関係ないものになってしまった事が、ちょっと悲しかったりする。 夏休みが無いことが悲しいというより、7月の終わりになれば夏休みというものがもれなくやってくる人生の一時期をもうすでに通り過ぎてしまったという事実をふと感じるこ…
ジャケットとタイトルでもう何か買いたくなっちゃうこの感じ。 だいぶ危険な音楽。 危険なものに触れてみたい時、ありますよね。 コレを聴けば良いと思います。 1曲目のPJ Harveyのカヴァー、Who The Fuckからぶっ飛んでます。
見ながら寝ちゃった。ダメじゃん。 モス・デフが出てる。 ということでもう一回借りないといけない。
雰囲気がとても良い漫画。 不思議な読後感は、何だか落ち着く。 子供と大人の間の絶妙な気分、空気を切りとったようなまんが。 好き。
ゲラゲラ笑ってたら、いつの間にか1時間半。 とても貴重な話をとてもリラックスして聞けた。 楽しかったー。 カッコ良い写真家だった。 25分で700枚は凄すぎる。
緊張感が心地よい作品。ひんやりしてるから夏にぴったり…かも。 Ralph Townerはギター奏者。とりあえずメチャクチャ巧い。あくまでクールに。これぞECMの音らしい…。ECMの1枚目がマル・ウォルドロンのFree At Lastだったってのはちょっと面白い。 4曲目のN…
カール アインシュタイン「黒人彫刻」 志賀直哉「和解」 黒人彫刻は写真が一杯載っていて、それを見ているだけで楽しい。文章はちょっと僕には難しい。アフリカの彫刻も何か瞬間的。切りとってる感がアリアリ。 志賀直哉はやっぱり好き。「和解」の最後の場…
はい、こんにちわ。 ちょっとイラッとさせてしまうような書き出しで、久しぶりです。 久しぶりに美術館に行って、ブレッソン見てきました。 何てことない光景も撮り様によって何だかとても意味のある光景に見えてきたり。 そんなわけで、いつも決定的瞬間で…