アコースティックの弾き語りと言ってしまえばそれまでだが、このアルバムにはそれ以上の特別な何かがある。 １曲目で完全にもってかれる。時間をもってかれる。 魔法のようなアルバム。この魔法の世界がずっと続けばよいのに。

やっとみた。みんなが絶賛してるのに納得。 これを見て感じたのは、「みんな、ステキなところがあるし、ステキじゃないところがある」というとてもとても当たり前の事だ。ステキなところもステキじゃないところも、ぶつかり合ったときに感じるもの。人間関係…

高校３年生の頃、出席番号順に机を並べた時にちょうど隣になった茶色のクラークスの女の子。小林聡美みたいで好きだった。早口、生意気に見せかけた低姿勢、頭良い感じ・・・。小林聡美だったんじゃないか、彼女は。 読めば読むほど好きになる。「なにーっ！…

家から出ないで映画見て、ゴロンして、本読んで、ご飯作って、ゴロンしてみたいな幸せ以外の何ものでない生活を送っております。パンダみたいな生活が好きです。