2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

おばちゃん

坂本龍馬のことを「あの子」と呼んでいた。偉大だ。

独り修学旅行

とにかく歩いた。12時過ぎくらいに東山に到着。とりあえず第一目的は京都国立近代美術館。企画、常設両方観る。企画の方は小林古径展。日本画。渡欧したときに描いた絵、例えばヨーロッパの女性とか、も確実に日本っぽい。常設の方はWiliam Eugene Smithの…

みどりのジントニック

京都の友達とお酒をちびちびやりながらお話する。学生っぽい話。学生っぽい夜。また新しい予定が急遽決まったから楽しみ。こんな急な予定に付き合ってくれる友達がいるなんて本当に恵まれていると思った。

始発

京都来ちゃいました。急に行きたくなって、そう思った日に青春18切符を購入しにいった自分のありえないほどの行動力に驚くばかりであります。とりあえず今日はよく歩いた。祇園にものすごくヒッピーな香りのするお店があってなかなか良かった。アンバラン…

原田宗典/楽天のススメ

さらっと読めるのに深いっていう、そういう本。素敵なスタンス。お米に敬意を払えってところは本当に納得したものよ。僕はお茶碗にコメを一粒でも残したくないタイプ。コメを残すというのがイヤなんだと思う。どうでもいいか。

Hipnosis/jazz

とにかくジャケットが大変なことになってる。びっくりするくらい素敵じゃない。何故これを採用しちゃったのか?結構ダメダメな感じがする。 音はタイトル通り、JAZZ。

帰宅

帰ろうと思ったから、地元帰ってきた。計画性が全くないや。でもいいや。

Jackie Mittoo/Champion In The Arena 1976-1977

夏だ、夏だ〜。オルガンの音色が堪らない。ゆる〜く、まったり。ゆっくり流れる時間と空間と。

日本−韓国

松木安太郎の解説はもはや解説ではないという事を確認。どちらかといえば副音声。

さぼい・シーア派

青い部屋にて、友達のバンドのライブ観る。jamaican!caribbean!普通にカッコ良かった。生演奏って良い。楽器出来るってやっぱ良い。そこで出来るつながりとか含めて。フルートが好き。クボタタケシさんの選曲はノンジャンルで面白い。個人的には2番目の人が…

The High Llamas/Snowbug

土曜のお昼的アルバム。ボケ〜っとしながら聴いちゃいたい、むしろ聴いてりゃボケ〜っとなってきちゃう。生度も高くなった6枚目。ゲストもジョン・マッケンタイア、ステレオラブなどなど豪華。こりゃ良いわ。

使いまわし

図書館で久しぶりの友達とあってだらだら話したり話さなかったり。割と好き。地元同じだし。明るくみえるけど、基本的に根暗だし。面白いし。年上だし。

ハートランド

飲み。やる気出さなきゃ、面白いもんも面白くならない。

徹子の部屋

ゲストは酒井雄哉さん。比叡山の千日回峯行を2回も成し遂げた人物。学校の授業で少し触れた人物が出てたので、恵美子⇒徹子の流れでテレビを見る。恵美子の方はよく見るけど、徹子の方はほとんど見ない。 とにかく千日回峯行ってのは、とてつもないもので、…

日本−中国

三都主・・・。なぜに投入された・・・。

10

わざわざ長袖で試合やる必要ねぇ〜だろ、こんな日に・・・。 それにしても動けないし、ボール蹴っただけで親指のつめ内出血って・・・。 サッカーやる資格ねぇよ・・・。

電子辞書購入

買いたくなかったけど、買わざるを得なかった。Aで最初に出てくる単語はaardvark。ツチブタ。

ふっ、と去る

一試合目で胸が痛くなり、二試合目で守備に参加しなくなり、三試合目で猫背がひどくなり、四試合目でちょっとだけ復活して、五試合目でシュートが枠に飛ばなくなり、六試合目でさようなら。

留守電

英語が聞き取れね〜。一番大事そうな部分が聞き取れね〜。

Adrianne Archie/He That Hath An Ear, Let Him Hear

ゴスペルながら完全にネオソウルな雰囲気のアルバム。"Who Jesus Is"なんてタイトルも曲もどっちも魅力的。試聴して一発でヤラレタっていう。アルバムを通してあらゆるところで鍵盤の音がフワフワしてるのがナイス。Erykah Baduとか好きな人は是非。Erykah B…

Deep

それにしても8月・・・。

Various/London Jazz Classics

souljazzがリリースした最強コンピ第一弾。ホントに素敵。良い仕事し過ぎです、souljazz。「レアグルーヴ最高!ブラジルやった〜!」と思わずにはいられない。1曲目からもう・・・。スキンドレレ。raw fusionからアルバムをリリースしたブラジリアンジャズ…