本読んで、映画見てる場合じゃない。「レポートとかやれよ」と自分に言いたい。やらなくちゃいけないことはかなりあるはずなんだけど、一個もやってない。まぁいいか。 ２００６はもう少し自分に厳しくなって厳しくなった分、人に優しくなったり甘えたりした…

自分が持ってるアルバムの中で最高に地味な１枚。本当に地味。悪いわけじゃなくて、地味。アートワークから地味。 ６曲目がいい感じ。フランス語だから何言ってるかまったくわからないけど、なんかオシャレで子供と大人の間みたいな感じが漂ってて好き。

「おばあちゃんの顔を見たことあるか？トルストイみたいだ」っていう、興奮して倒れちゃったおじいちゃんのセリフが最高すぎる。 サンドラ･ブロックとベン・アフレックもお似合い。電車の屋根のシーンとか綺麗だった。

友達から借りたもの。 なんか格好よすぎなくて良い。ダサい感じがあったりして。何とも言えない感じを何とも言えない感じで書いてて、読んでて共感できるところがいっぱいあった。 恋愛小説としても素敵だ。