サイドをカラアゲてツーブロックにしてください。

 祝おうと思っていたら祝われたのでとてもうれしかった。ありがとう。勝負靴下はアレで決まり。大切な日にはアレを履いていくことにしよう。なんかあってもアノ妙な神様(?)が守ってくれるはず。
 このメンバーで今後もちょくちょく会いたいと素直に思う。
 この日は終電に乗ることが出来た。幸い、五反田から歩くことにはならなかった。しかし、乗り越した。なんてことだ。しかも寝過ごしてしまったのではない。目パッチリで乗り過ごした。どんだけアホなんだ、自分は。次の駅へ走り出している電車に乗りながら窓の外に、降りるべき駅をぼんやり眺める気分は、お漏らしをしてしまっっているような時の気分になんか似ていると思った。別に最近お漏らししているわけではない。そりゃ、そうだろう。