2006-02-17 パウル・クレー展 日々 大丸ミュージアム。おばさんいっぱい。2人組のおばさんでいっぱい。 「何を描くのかではなく、描いたものが何に見えるか。」カッコ良過ぎ。 「眼」という作品がステキだった。麻布に温かい色を使って描いた作品。展示されてるなかでも独特の雰囲気を持った作品だと思った。「喪に服す」という作品の色使い、描き方がかなり新鮮だった。 ベルンに建設されたパウル・クレー・センターは外観がとても美しい。優しい建物な感じがします。曲線って好き。イタリア人のレンゾ・ピアノさんが設計したみたいです。建築家ってカッコイイね。