2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

日比谷でダカウ!

裸足になってダカウ!二人でダカウ!楽しいダカウ!難しいダカウ!ダカウダカウ! 予想外に健康的な一日になって楽しかった。どうもです。 MUJIはホント何でも置いてある。

Common/Resurrection

久しぶりに聴いたらアルバム通してやたらカッコ良くて焦った。最初の2曲でもうやられてしまう感じ。Communismとかも気持ちいい。Pop's Rapも毎回なんとなく好き。Orange Pineapple Juiceは曲の醸し出す雰囲気が堪らない。 Commonは売れるようになって良かっ…

パッチギ

目に見える痛さと目に見えない怖さと無知の恥と。 テレビ用の井筒和幸が間違いなく存在すると確信。

The Dylan Group/Ur-Klang Search

ディラン・クリスティとアダム・ピアース(マイス・パレード)が中心のThe Dylan Groupの3枚目のアルバム。ずいぶん前に買ったけどよく聴くようになったのは最近。ジャケ買いしたわけだけれども、買った当時は正直失敗したと思ったりして。今はむしろ大好きで…

潜考花火

昨日実習飲み会、今日友達飲み会。どっちも楽しかった。実習飲み会では話したことない人と話せたので、かなり意義有り。少し安心。飲み会でだけ話せるというパターンが自分の場合ほとんどなので、今回こそはしっかりとその後も関係を保ちたいと思ったが、春…

Various/Rock Action Presents...vol.1

MOGWAIが運営するレーベルのコンピレーションアルバム。友達のオススメ。 とにかくJAMES ORR COMPLEXがナイス。アルバム欲しくなった感じ。7.Slip Into Slumberとかギターと歌だけで、シンプルでかなりカッコいい。ギターの音色が好きになる、こーゆーの聴く…

ジャーキー

朝、満員電車のドアにメロンパンとハンバーガーが入った袋を挟んでしまい、そのまま取れなくて、そのまま降りてきたらしい、友達。乗った電車が急行列車で彼が乗った後、挟んだ方と反対側のドアが開き続けたため、そのまま降りるしかなかったということだ。…

Screaming Headless Torsos/1995

ギタリストDavid Fiuczynski率いるScreaming Headless Torsosのたぶんファースト。1995年に出たやつにボーナストラック加えた再発盤。David Fiuczynskiはジャズ畑の人ってことでいいのか。とにかくごちゃ混ぜでカッコいいです、これ。ブラジルっぽくなっ…

薄く大きく

クレープ焼くのってかなり難しいってことを学びました。非常に楽しいのだけれど。形悪くても、おいしく出来ればいいのだけれど。生クリームとパイナップルとオレンジでいい感じ。 ホットプレートはいろいろ使えて便利だ。塩焼きそばだって作れちゃうし。案外…

THE REBIRTH/This Journey In

THE REBIRTHのアルバム。最高すぎます。生音がやっぱりなんだかんだで一番いいのだと思わせてくれる。スムースな感じ、グルーヴ感すべて言うことナシだと思います。ボーナストラックもいいし。みんなが絶賛してるのがよくわかります。

Maurice Brown/Hip to Bop

トランペッター、Maurice Brownのたぶんデビューアルバム。ポスト(?)Roy Hargroveかもって勝手に思ってます。見た目とかもなんとなく似てるし。ありがとうの欄にRoy Hargroveの名前あり。CD BABYのみんなの評価もやたらいい。星5つばっか。 実際、曲もいい…

授業

今日見たのは、劇団「東京キッドブラザース」の主宰者で劇作家・演出家の東由多加という人のドキュメンタリー。そして柳美里のドキュメンタリー。東由多加は柳美里の昔の恋人。2人の関係は恋人関係が終わった後も続いた。 東由多加の方の映像はあまりも70…