何かこう、急に話すのが億劫になってしまったり、面倒臭くなってしまったりすることがあって、それは相手に対して非常に失礼な事なんだろうなと思いつつ、思ってるだけのままその場を押し通してしまうような、そんな感じは良くないなと思ってる自分が一応います。
こういうところは直さないといけない気が、今日もしました。
果たして直せるのか。
そんなの自分次第だろうという批判は、重々承知の上です。
「私ももうそろそろ40だし、これ以上年をとったら世の中の男は誰も振り返ってくれなくなってしまう。」
読んでる本の一節ですが、こういうもんでしょうか。
この本は面白いです。ポール・セロー。