ミルトン・ナシメント
4月最後の日にミルトンのライブへ。
神様は皆、眠る。というのが感想。ジョアン・ジルベルトも寝た。ミルトンも寝ていたように見えた。MILAGRE DOS PEIXESの時。
寝ていても何でもとりあえずこの目でミルトンを見て、この耳でミルトンを聴けたというのはとても良かった。あの声はやっぱり特別だ。
A Felicidadeの最初と最後がとてもよかった。ミルトンの弾き語りだったから。
帰りはロー・ボルジェスを聴きながら帰るという、良いのか悪いのかわからないような感じ。